日本は他の先進国よりも、幸せを感じている人が少ないというデータがあります。
生活水準が高く恵まれたこの国で、幸福度指数が低いのはなぜでしょう。
その原因の一つに「働く」ことへの受け身の姿勢があり、
多くの方が主体的にキャリアを築けていないことに問題があるのではないでしょうか。
自ら選び、つかみ取った仕事だからこそ、充実感や達成感が得られるのです。
そしてその醍醐味を知った社員一人ひとりが、自分自身のために懸命になれるからこそ、
その集合体である企業も発展できるのです。
だから私たちは、社員が自律的にキャリア形成していくことを大切にしています。
5 年後、10 年後、またその先のキャリアに目を向けてください。
ビジョンに合った人生を歩めるように、プロフェッショナルとして成長できる環境が、あなたを待っています。