取締役就任のお知らせ
2018.01.30
平成30年1月30日
各位
会社名 株式会社マネジメントソリューションズ
代表者名 代表取締役社長 髙橋 信也
問合せ先 管理本部長 岡村 裕之
電話番号 03-5413-8808
取締役就任のお知らせ
記
取締役 後藤 年成(ごとう としなり)
平成30年1月30日
愛知県出身、日本生命の情報システムグループ会社であるニッセイ情報テクノロジー(株)に入社。プログラマーからキャリアをスタートし、同社にてシステムエンジニア、プロジェクトリーダーとして要件定義から本番の保守運用、オープン系から基幹系まで幅広い経験を積んだ後、2002年に(株)野村総合研究所(NRI)に入社。NRIではPMOやプロジェクトマネジャーとして、金融領域における基幹システム開発、パッケージ開発、BPRプロジェクト等の様々なプロジェクトマネジメントを実施。2007年に株式会社マネジメントソリューションズに参画し、おもに大規模プロジェクトにおけるPMOとして様々な業種のプロジェクトのマネジメント支援を実施。2010年12月に同社取締役 CQO(Chief Quality Officer)に就任。2015年11月より同社の台湾子会社である元嵩管理顧問股份有限公司のCEOとして着任。2018年1月より再び株式会社マネジメントソリューションズ海外事業推進担当取締役に就任
以上
プロジェクトマネジメント
固定的な環境下で単一プロジェクト(木に着目)の成果を実現するためのマネジメントを学習(最新のPMBOK(R)ガイドに準拠)
プログラムマネジメント
環境変化に対応し関連ある複数プロジェクト(森に着目)の戦略的目標達成とベネフィットを最大化するためのマネジメントを学習
(PMIが発行している最新のプログラムマネジメント標準に準拠)
ポートフォリオマネジメント
環境変化に対応し企業活動として、戦略整合性に沿って(山に着目し)取捨選択を意思決定するマネジメントを学習する
(PMIが発行している最新のポートフォリオマネジメント標準に準拠)
アジャイル・プラクティス
アジャイル・プラクティスアジャイルの原則とプラクティスを理解し、応用しながら要求の変更やリスクの顕在化など、予測不能なものが存在することを前提とし「価値・原則重視」「反復のアプローチで、成果を早期に出す」アジャイル・プロジェクトマネジメントを学習する
ビジネス・アナリシス
ビジネス・アナリシス超上流工程でビジネス分析を行い、ニーズを確実に把握し、要求を定義することにより、プロジェクト等の成功確度を飛躍的に高めるための考えた方、手法を学習する(最新の”BABOK(R)”や”Business Analysis for Practitioners: A Practice Guide”に準拠)
その他