Services
サービス
プロジェクトマネジメントに関するお悩みや課題は各社ごとに異なっています。弊社はマネジメントの専門会社として数多くの実績から得たノウハウやナレッジから、お客様のお悩み・課題を解決に導くソリューションをご提案しております。全社/部門/プロジェクトといった企業における全てのレイヤーに対して、プロジェクトの目的/成果の合意形成、計画策定、プロジェクト状況の見える化、意思決定支援等のPMO支援をご提供することで、企業のマネジメント成熟度の向上を図り、プロジェクト成功率向上に寄与します。
一部上場企業の大規模プロジェクトを中心に、多数のお客様をご支援しています。
シチュエーション別(運用保守、ビジネス、グローバル)、インダストリー別(金融、エネルギー、製薬、自動車、その他)のご支援が可能です。
プロジェクトマネジメント支援、プログラムマネジメント支援、全社PMO支援。
また、
これまでのご支援事例を含め、御社のご状況に応じてご支援できることを具体的にご説明します。
プロジェクトマネジメント支援
■ プロジェクトの目的/成果の合意形成
■ 計画策定/妥当性確認
■ プロジェクト状況の見える化(定量/定性)
■ 問題解決実行推進
■ プロジェクトマネジメントレポート
■ 意思決定支援
■ 教訓蓄積・活用(振り返り)
2005年の創業以来、10余年、東証一部上場企業を中心に60社以上のお客様に対し、PMOとしてプロジェクトマネジメントのご支援を行ってきました。それらの経験を通じ、より一層の企業変革のご支援をすべく、マネジメントコンサルティング事業を実施しております。弊社の得意とする人や組織そのものに焦点を当てたコンサルティングにより、お客様の「ありたい姿」の実現をご支援します。
戦略策定支援
事業のコンセプトは、いくら社内で合意形成を図ったとしても、市場で受け入れられなければ何の意味もありません。正しい情報に基づいた仮説ベースの検討を繰り返し、リスクをとって市場に挑むことが求められます。本サービスでは、事業コンセプト策定からコンセプトに基づく事業展開ストーリーの良し悪しを評価する事業性評価までご支援します。
戦略実現支援
経営トップの“想い”が、幹部以下に伝わらず、ステークホルダーとの共感が得られないまま設定した目標では、達成しても、戦略は実現されません。トップの“想い”を繋ぎ、戦略を実現するために、下記に取り組みます:
・まず、経営トップが描く将来像を、誰もが理解できる形(絵と言葉)に落とし込む
・将来像に対する課題を徹底的に掘り下げ、表面的な目標設定を排除
・実行状況を正確に把握し、変化に柔軟に対応する
チェンジマネジメント
社員や組織は、もはや場当たり的で断片的な「ネゴ」、「指示」、「命令」等で動く時代ではありません。トランスフォーメーション/変革を実現させるためには、戦略的で体系化されたアプローチ、チェンジマネジメント(Organizational Change Management(OCM))が必要です。
弊社のチェンジマネジメント(Organizational Change Management(OCM))サービスは、「チェンジ・インパクト・マネジメント」とよばれる活動を通して、トランスフォーメーション/ 変革実施に伴う、組織環境に関するリスクや社員の感情のリスクに丁寧に働きかけ、お客様の「戦略」を確かな「ビジネス価値」へと繋げます。
国内外のトランスフォーメーション/変革プロジェクトを知り尽くしたコンサルタントが、お客様をご支援いたします。
プロジェクトマネジメント
固定的な環境下で単一プロジェクト(木に着目)の成果を実現するためのマネジメントを学習(最新のPMBOK(R)ガイドに準拠)
プログラムマネジメント
環境変化に対応し関連ある複数プロジェクト(森に着目)の戦略的目標達成とベネフィットを最大化するためのマネジメントを学習
(PMIが発行している最新のプログラムマネジメント標準に準拠)
ポートフォリオマネジメント
環境変化に対応し企業活動として、戦略整合性に沿って(山に着目し)取捨選択を意思決定するマネジメントを学習する
(PMIが発行している最新のポートフォリオマネジメント標準に準拠)
アジャイル・プラクティス
アジャイル・プラクティスアジャイルの原則とプラクティスを理解し、応用しながら要求の変更やリスクの顕在化など、予測不能なものが存在することを前提とし「価値・原則重視」「反復のアプローチで、成果を早期に出す」アジャイル・プロジェクトマネジメントを学習する
ビジネス・アナリシス
ビジネス・アナリシス超上流工程でビジネス分析を行い、ニーズを確実に把握し、要求を定義することにより、プロジェクト等の成功確度を飛躍的に高めるための考えた方、手法を学習する(最新の”BABOK(R)”や”Business Analysis for Practitioners: A Practice Guide”に準拠)
その他