PM/PMO Training
PM/PMOトレーニング
PM/PMOトレーニングは弊社が十数年にわたるPMOプロフェッショナル支援で培った
スキル、経験、知見、教訓をもとに
お客様のPM/PMO基本スキルやコンピテンシーの強化に活用いただくトレーニングです。
トレーニングで得られた結果は、実際のプロジェクト活動に適用いただき、
プロジェクトの成功裏な終結へ向けお役立てください。
オーダーメイド研修
<このようなお悩みを持った方にお勧めです>
・組織やプロジェクトの状況に合ったトレーニングを受講したい
・個々人のスキルアップだけでなく、組織力を強化できるトレーニングを受講したい
弊社のオーダーメイド研修では、ビジネスケースを用いてワークショップ中心のトレーニングを行います。また、お客様のご状況に応じて、トレーニング内容をカスタマイズできるのが特徴です。プロジェクトマネジメントの専門会社である弊社社員やスキルや経験を共有した提携専門インストラクターが直接指導することで、個人での学習では得られない、プロジェクトマネジメントを行う上での重要なポイントを学ぶことができます。
オーダーメイド研修で学んだ内容を実際のプロジェクト活動に活かすには、事前研修としてのeラーニング受講と組み合わせて受講いただくのが効果的です。
プロジェクトマネジメント実践
プロジェクト状況を可視化できるスキルや
プロジェクトマネジメントを行うものとしての心構えなどを身につけます。
交渉力トレーニング
交渉力を能力の観点から体系的に学び、
演習を通してどのような場面でも応用可能な実践力として身につけます。
交渉力・フォローアップ・トレーニング
『交渉力トレーニング』受講者を対象にした、
実践の場で活用できるようにするためのフォローアップ・トレーニングです。
リスク・マネジメント・トレーニング
リスク・マネジメントの必要な体系的知識や
リスクの未然防止を図るマネジメント手法を習得します。
PMO強化
PMOのリーディング・カンパニーとして、
PMOの専門家である弊社社員がPMOの専門スキルを伝授します。
OJT
<このようなお悩みを持った方にお勧めです>
・PM・PMO人材が不足しているため、自社社員の育成を行う必要がある
・管理プロセスの導入定着が上手く進んでおらず、プロセスの定着化と教育を同時に行う必要がある
・プロジェクトマネジメントの成熟度を高めるためにPMの育成が必要だが、自社では教育できない
弊社は、PMO実行支援サービスをご提供すると共に、プロジェクトマネジメント人材の育成も行います。
プロジェクト管理プロセスを導入したものの、実際の現場でうまく活用できないケースが多くあります。そのため、PMOのリーディングカンパニーである弊社社員がプロジェクトへPMOとして参画し、プロジェクト活動の中で、PMや他メンバーの方に直接指導(OJT)を行うことで、貴社のプロジェクトの成功に寄与するだけでなく、人材も育成します。
公開研修
<このようなお悩みを持った方にお勧めです>
代表的な公開研修である「PM標準10のステップ・コース」では、受講者参加型で、実務への応用を重視しながら、プロジェクトマネジメントの各ステップを学びます。インストラクターによる説明、事例紹介、チームに分かれての実習、チーム成果のプレゼンテーション、インストラクターによる総評のサイクルで進みます。
『グローバル・リーダー・トレーニング 香港』2018 *申込受付中*
本年で3回目となる、MSOLの『ブローバル・リーダー・トレーニング』を本年度も香港で開催します。
開催日:9月18日~21日(4日間)
コースの概要は添付のブローシャーをご確認ください。
また、研修費等の詳細は、training@mgmtsol.co.jp (トレーニング事業部)までお問合せください。
PM標準10のステップ・コース
株式会社プラネットが提供するプロジェクトマネジメントの標準を学ぶコースです。
PMBOK、PMPは、プロジェクトマネジメント協会(Project Management Institute,Inc)の登録商標です。
PMI Registered Education Providerロゴは、プロジェクトマネジメント協会(Project Management Institute,Inc.)の登録商標です。
株式会社マネジメントソリューションズは、R.E.P.として提供するトレーニングコースに対しPDUを発行することを、PMIによって承認されている会社です。
プロジェクトマネジメント
固定的な環境下で単一プロジェクト(木に着目)の成果を実現するためのマネジメントを学習(最新のPMBOK(R)ガイドに準拠)
プログラムマネジメント
環境変化に対応し関連ある複数プロジェクト(森に着目)の戦略的目標達成とベネフィットを最大化するためのマネジメントを学習
(PMIが発行している最新のプログラムマネジメント標準に準拠)
ポートフォリオマネジメント
環境変化に対応し企業活動として、戦略整合性に沿って(山に着目し)取捨選択を意思決定するマネジメントを学習する
(PMIが発行している最新のポートフォリオマネジメント標準に準拠)
アジャイル・プラクティス
アジャイル・プラクティスアジャイルの原則とプラクティスを理解し、応用しながら要求の変更やリスクの顕在化など、予測不能なものが存在することを前提とし「価値・原則重視」「反復のアプローチで、成果を早期に出す」アジャイル・プロジェクトマネジメントを学習する
ビジネス・アナリシス
ビジネス・アナリシス超上流工程でビジネス分析を行い、ニーズを確実に把握し、要求を定義することにより、プロジェクト等の成功確度を飛躍的に高めるための考えた方、手法を学習する(最新の”BABOK(R)”や”Business Analysis for Practitioners: A Practice Guide”に準拠)
その他